利息は出資法と利息制限法によってその上限が決められています。ここでは、まず出資法について見てみましょう。出資法では以下のように定められています。
元金に関係なく、上限金利は29.2%まで
と決められています。元金に関係ありませんから、10万円借りても100万円借りても上限金利は29.2%なわけです。
ちなみに、この出資法は2000年6月に改正されています。それまでの出資法が定める上限金利は40.004%でした。つまり、2000年5月31日より前に借りていて、29.2%以上の利息を取られていても40.004%までなら違法ではないわけです。上限金利は今後も下がっていく可能性があります。